2015年6月11日木曜日

TSUTAYAでコミックレンタルしたときのはなし

仕事帰りに毎日TSUTAYAにレンタルしにいくんだけど、コミックってよっぽど人気のもの出ない限りは1作品につき1冊ずつしかおいていません。

そこでレンタルするもの同士の仁義なき戦いが始まるのです。

今回はルロケンを借りようと思ったら1、2巻が借りられていました。

これが返ってくるのを待って借りたとしても、1、2巻を借りた人は次は3巻からの続きを借りて帰りますよね。

そうなると、次に借りようと思っても3巻以降が借りられません。

そこで、1、2巻が帰ってくる前に3巻以降を先におさえてしまいます。そうすれば相手は1、2巻を返却した時点で3、4巻がないわけだから諦めて帰りますよね。.
ってことで、1、2巻を読んでないけどとりあえず、3、4巻を1週間レンタルして抑えちゃうんです。

で、しばらくして1、2巻が帰ってきてたから借りれたんだけど、こんどは5、6巻が借りられてるわけです。そうです、相手が同じことを考えてやり返してきたわけです。

くそーなかなか金持ちだなと思いながら、悔しいからまた7巻以降を10冊先まで押さえてやります。
これはもうこちらも意地です。そもそも、漫画くらいでケチケチするほど生活は追い込まれていません。

10冊かりたら相手も降参したみたいで、それ以降を抑える手には出なかったみたいです。こちらとしては相手が抵抗する限りは延滞もじさないつもりだったし、るろ剣は実際5回位は読んでるので数巻飛んだとろろでストーリーのあらすじはわかります。

そもそも絶対的に優位な立場なんです。

非常にくだらないことをつらつらと書いたけど、なにがイイたいかって、もしTSUTAYAでどうしても借りたい本があったら事前にその先を抑えろってこと。

延滞すらもじさなければ、理論的には負けることはないですね。

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